【都道府県】熊本県【市区町村】:荒尾市【事業種別】：放課後等デイサービス
障がい児及び未就学の障がい児に対して、放課後及び休校日に安全で豊かな環境と療育を提供する事業を行い、様々な体験を行ういことで、場面に応じた判断力を養うことを目的とする。また児童発達支援については、親子療育を基本とし、保護者と子どもの成長を確かめながら、年齢、発達段階に応じた働きかけを行うことで、出来ることを増やし、自己効力感を養う。保護者の子育て支援として、懇談会や必要に応じて相談支援を行い、子育てにおいて孤立しないよう支援を行う。保育園、幼稚園との連携も行っていく。 続きを見る
| 住所 | 熊本県荒尾市野原字西原８６番地１ |
|---|---|
| 交通 | 荒尾駅より産交バス荒尾玉名線(金山経由)乗車 八幡小学校前下車 徒歩10分 |
| 開設年月日 | 2016年03月25日 |
| 運営会社 | NPO法人 ちぽりーの |
| 住所 | 熊本県荒尾市増永２４５２番地２ |
|---|---|
| 交通 | 「荒尾駅前」より 市役所前・荒尾市民病院前 経由 八幡校前 行 産交バスに乗り11分 「水道局前」にて下車後徒歩5分 |
| 開設年月日 | 2012年03月01日 |
| 運営会社 | 社会福祉法人 荒尾市社会福祉事業団 |
1.児童発達支援計画に基づき、利用者の心身の状況並びにその置かれている環境に応じて適切に指定通所支援の提供を行う。2.本事業の提供に当たり、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその援助を行う者に対し、指定通所支援の提供方法等について、理解しやすいように説明を行う。3.指導技術の進歩に対応し、適切な指導技術をもって指定通所支援の提供を行う。4.常に利用者の心身の状況を的確に把握し、障がいの特性に対応した指定通所支援の提供ができる体制を整える。5.正当な理由なく指定通所支援の提供を拒まない。6.指定通所支援の質の評価を行い、改善を図る。7.他機関との連携に努める。 続きを見る
| 住所 | 熊本県荒尾市川登１７７７番地１２ 荒尾市ふれあい福祉センター |
|---|---|
| 交通 | JR荒尾駅より 車で10分 産交バス 荒尾市ふれあい福祉センター下車 徒歩1分 |
| 開設年月日 | 2012年04月01日 |
| 運営会社 | 社会福祉法人 荒尾市社会福祉協議会 |
通所給付決定保護者及び障害児の意向、障害児の適正、障害の特性その他の事情を踏まえた計画を作成し、これに基づき障害児に対して指定障害児通所支援を提供するとともに、その効果について継続的な評価を実施すること、その他の措置を講ずることにより障害児に対して適切かつ効果的に指定障害児通所支援を提供することを目的とする 続きを見る
| 住所 | 熊本県荒尾市本井手１５５８番地１１７ メゾンド緑ヶ丘２Ｆ |
|---|---|
| 交通 | 九州自動車道南関インターより車で３分 九州産交バス南関上町バス停より徒歩３分 |
| 開設年月日 | 2017年04月01日 |
| 運営会社 | 一般社団法人 こども発達支援センター どーなつ |
①事業所は、障害児が生活能力の向上のために必要な訓練を行い、及び社会との交流を図ることができるよう、障害児の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を行うものとする。②障害児の保護者の必要な時に必要な指定放課後等デイサービスの提供ができるよう努めるものとする。③地域及び家庭との結び付きを重視し、通所給付決定、保護者の所在する市町村、障害者総合支援法 第５条第１項に規定する障害福祉サービスを行う者、児童福祉施設その他保険医療サービス又は福祉サービスを提供する者との 密接な連携に努めるものとする。④関係法令等を遵守し、事業を実施するものとする。 続きを見る
| 住所 | 熊本県荒尾市大島９２−１０ |
|---|---|
| 交通 | 事業所用車 自転車 |
| 開設年月日 | 2018年05月18日 |
| 運営会社 | 株式会社まごころジャパン |
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