私は今まで固定概念に縛られて生きていたように思います。
自分の中で「こうあるべき」や「これが当たり前」という考え方が強かったのかもしれませんね。
ただ最近、その考え方が自分を苦しめてきたのかもしれない、と思うようになったのです。
固定概念とは
固定概念が強い人は「頭が硬い人」や「思い込みが強い人」を連想します。考え方が凝り固まっていたり、周囲の状況が変化していても、自分の考えを変えなかったり、人の意見に耳を傾けない頑固な人というイメージです。
私は元々自分ルールがあり、固定概念が強いように思います。
例えば、食事の時は野菜から食べるとか、掃除機をかける時はこの部屋からとか、お風呂を入る前に歯を磨かないと気が済まないとか。
あるとき、そんな順番なんて何でもいいやと思うようになりました。もっと臨機応変に行動したり、柔軟に考えたほうが楽だなと考え方をシフトしたのです。
また私は自分の考えに固執して、人の意見を聞かないところがありました。 しかし、いろんな人の意見に耳を傾けて、そういう考え方もあるのだなとか、人は考え方や価値観が違って当たり前と思うようになり、否定するより受け入れるようがいいなと、気持ちが変わっていったのです。
変わるきっかけ
では、そもそも私はどうして考えを変えるようになったのか。それは次のような出来事がきっかけでした。
私は以前、営業職をしていたことがありました。あるとき、既存の取引先に新たにアプローチした時に思うような成果に繋がらず、焦っていました。そこで、上司に相談したところ「新規開拓したらいいよ」とアドバイスをしてもらい、今ある取引先にこだわらず、他の企業に目を向けるようになりました。
この出来事が「こうあるべき」という固定概念から離れるきっかけとなったのです。
成功している人の意見を取り入れたり、行動を変えてみたり、別の視点で物事をみることも大事ではなのだと 気づかされました。
最後に
なかなか性格や考え方はすぐに変えることはできないかもしれません。
いろんな場所に出かけてみたり、読書したり人と接することで、視野を広げてみたり、いろんな考え方を取り入れてみるのもひとつの方法です。
固定観念から解放されると、楽に、そして生きやすくなります。
白玉
白玉
趣味は簡単な料理を作ることです。カフェでゆっくりしたりスイーツが好きです。
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